バッグ挿入豊胸手術の効果とメリットデメリット

バッグ挿入による豊胸手術の効果とメリットデメリット

即効性、持続性のある豊胸術として一番選ばれているのが豊胸バッグ挿入による豊胸手術です。ヒアルロン酸注入や脂肪・幹細胞注入法は1〜2カップのサイズアップ効果があることに対し、インプラント法は最大5カップ程度大きくすることが可能と豊胸効果が大きいメリットがあります。

 

乳房に挿入するバッグはいろいろな種類があります。現在生理食塩水による豊胸手術は美容目的ではなく乳房再建術に用いられることがほとんどです。何cc入れるかによってバストサイズを調節できるのがポイントですが、やはり最新のシリコンに比べると手触りに違和感があります。

 

今人気があるのはコヒーシブシリコンやソフトコヒーシブ、そしてハイドロジェルバッグの改良型であるCMCバッグなどが人気があります。新しいバッグがどんどん登場しているのはやはりリスクを軽減するためです。豊胸手術の歴史上には当時最先端の技術であったPIPバッグが破損する可能性があるとして賠償問題に発展しています。胸の中に異物のパックを挿入する行為はどんなに技術力が高まっても100%安全ではないとしっかり理解しておかなくてはいけません。

 

しかし時々耳にするような豊胸バッグを入れると凍る、飛行機に乗ると爆発するといったデメリットは現在の豊胸バッグでは起こる可能性はありません。ただし人間の身体は何が起こるかわかりませんから、いつでも緊急事態に備える気持ちは持たなくてはいけません。最悪の場合バッグを除去しなくてはいけないのです。

 

手術は脇の下を切開しバッグを押し込んでいきます。挿入する部位は大胸筋下、乳腺下、大胸筋膜下から選ぶことになり、それぞれメリットデメリットがあります。どの場所に入れるのかはしっかりと医師と相談しなくてはいけません。場合によっては体質に合わず入れ替えや取り出しが必要になることを頭に入れておいてください。

 

もちろん医師はできるだけあなたの希望を叶えようとアドバイスしてくれます。不安に思うことは何でも相談し、包み隠さず話すことがバストアップ手術成功の秘訣です。一度シリコンを入れると抜くにはまたリスクが伴います。インプラントを選ぶときは大きくしたいからと焦りすぎず、自分に合うものをしっかりと吟味してくださいね。