豊胸手術のデメリット(傷跡・副作用・後遺症など)

豊胸手術のデメリット(傷跡・副作用・後遺症など)について

豊胸手術は胸を大きくすることができますが、弊害というのももちろんあります。まず一番忘れてはいけないのが手術をしたその後はケアを欠かせないということです。シリコンバッグ徐々に劣化していきますから万が一の場合は除去を考えなくてはいけません。数年後バッグを取り替えたい、取り出したいと感じた場合は追加費用が発生します。そのためいつでもメンテナンス代を備えておかなくてはいけないという負担が生じます。

 

豊胸バッグを挿入したり、脂肪や幹細胞注入をするときは術後の痛みは1ヶ月間ほど様子を見る必要があります。手術直後から1週間は内出血が続くこともありますし、発熱や腫れもしばらくは残ります。副作用から微熱や頭痛や吐き気、むくみなどの後遺症が翌日から長く起こる可能性もありますから場合によってはお仕事をお休みしたり、薬を飲んでいるときは運転を控えなくてはいけません。

 

また豊胸バッグを挿入するときは皮膚を切開します。そのため脇の傷が深く残ってしまう場合もあります。傷跡がどの程度残ってしまうかは医師の技量に左右されます。絶対に痕を残したくない場合はメスを使わない脂肪注入法などを選ぶほうがまだキズが残るというデメリットは軽減できます。

 

健康診断時にはレントゲンを取ることで豊胸バッグを入れていることがわかります。もちろん医師が人前で豊胸しているというようなことを口外することはありませんが完璧に隠し通すことはまずできません。乳がん検査ではマンモグラフィーを受けることになりますが、医療機関によってはシリコンバッグが入っていると受診ができません。

 

また脂肪やジェル、ヒアルロン酸を注入している場合脇の下のしこりをガンだと判断されてしまうこともあります。そのため医師には豊胸していることを正しく伝えなくてはいけません。手術後はできるだけバレたくないと病院にかかるのを躊躇してしまう方もいますが、それでは重大な病気を発見することはできません。

 

年をとったら胸部に違和感が出てきたという方もいます。精神面ではばれないか不安を抱えたり、また彼氏に打ち明けるべきか悩む方もいます。人によっては感度が悪くなった、硬いと感じることもあります。ただしよく言われるようなシリコンバッグは飛行機で破裂する、ブラックライトで光る、寒いところで凍るというデメリットはありません。しっかり正しい知識を持って豊胸手術に挑んでください。