豊胸手術の種類と方法や保険適用の有無・保証

豊胸手術の種類と方法や保険適用の有無・保証について

まず基本的に美容目的での豊胸手術は保険適用となりません。ただし乳癌の治療の延長上にある乳房再建術、そして豊胸手術の後遺症や合併症の治療、豊胸バッグの除去については3割負担ですむ場合もあるので相談してください。

 

豊胸手術にはいろいろな種類がありますが、脇の下を切開し豊胸バッグを挿入するインプラント式は一番大掛かりな方法になります。たいていの場合は万が一のバック破損による入れ替え、傷口の修正、カプセル拘縮時の除去などが保証対象となっています。クリニックを選ぶときには手術後の治療や薬代などの治療費はどこまで無料になるのか、またアフターサポート内容についてしっかり確認しなくてはいけません。

 

豊胸手術当日はドレーン、圧迫・固定を行います。基本的には日帰りがOKで、術後の経過がよければ入院は不要です。翌日にはドレーンを取り外し、その後3日程度圧迫・固定を続けることになります。一週間程度は内出血が残る場合もありますが、1ヶ月くらいの期間を目安に腫れや痛みは引いていくので安心してください。

 

上記が手術後の流れで、ダウンタイム中は激しい運動を避けなるべく安静にすることが必要です。胸が揺れるスポーツやダイビングなどは完全に状態が落ち着いてから再開してください。ブラジャーは術後に合わせたサイズや素材のものを事前に用意しておきましょう。

 

胸がない悩みは整形することで解決できます。しかし豊胸手術は決して楽なものではありません。手術に挑むときには胸を大きくできるというメリットだけでなくどんな手順で手術を進めていくのか、そしてアフターケアかかる手間や費用などもしっかり考えてください。

 

美容外科選びの際には施術件数を重視し、信頼できる医師を探してください。歴史上どんなに最先端の技術を持ってしても回避できないリスクというのは存在します。豊胸手術をした後、いざというときにどんな制度が利用できるかは事前に調べておくと安心です。手術のやり方は豊胸バッグだけでなく、脂肪・幹細胞注入やヒアルロン酸注入などを選ぶこともできます。焦らずゆっくりと自分に合う方法を見つけてください。